アンコールワット2024年08月24日 15:42

6/23/12
近畿日本ツーリストKNTのJALで行くHolidayというツアーでアンコールワット旅行。
0100羽田発、eチケット言うパソコンでチェックインしてプリントアウトしたA4の紙が往復のチケット、バンコクの分もチェックインして厚紙の昔ながらのboarding passが発行された。
カフェで一杯飲んで、その後無料ラウンジでアルコールもあり。
バンコク経由、シェムリアップ着。
バンコクの乗り換えではうんざりするほど空港構内を歩いた、広い空港にも拘わらず交通機関が無い。乗り換え時間は無料ラウンジ利用あり。
ガイド:ソコン氏、良く喋る、よく知っている、日本語はもう少し。
空港で合流したもう一組の夫婦とまずは90分マッサージ、妻と二人一部屋、まぁ、思ったほどでもなく、so so。
昼はバイキング。
ホテルチェックイン、少し休憩、歩いて、土産物屋を見つけて妻が赤い指輪をゲット、帰りにスコール、でも家具屋で雨宿り。
アンコール博物館見学。
夕食はクメール王朝宮廷料理のレシピを持つアンコールパレス総料理長の創作料理という訳の分からない料理、メインディッシュはステーキかエビかの選択、妻はエビ、私はステーキ、シェアして、ステーキは香草が効き過ぎ、エビがベター。ディナーはボレット氏というガイドが送迎。
食事時のアルコールはオプションで有料。
米ドルがそのまま使え、1ドル=4,000リエル、硬貨が無くて小銭はリエル紙幣の釣り。

6/24/12
昨日の夫婦は別コースで、大阪の別の5人が合流。
アンコールバルーン(ヘリウムの飛行船)ワイヤー固定、130mまで上昇、アンコールワットが一望。オプションで15ドル、価値あり。
その後アンコールワット遺跡観光、3日間パス40ドル、顔写真付き、アンコールトムなどの一連の遺跡群を含むパス。
ランチは中華、ホテルで休憩。
午後トンレサップ湖遊覧船観光、川を走って対岸が見えない広い湖に出て、川の両岸はベトナム難民の水上生活者。妻は探していた黒に金の模様の布をゲット。
プノンクロムの丘で夕日観賞、でも曇りで日暮れ前に雲に隠れて終わり。
クメール料理ビュッフェとアプサラダンスショー。料理はOKレベル、ダンスはなかなかエキゾチックで良かった。
フットマッサージ30分。
途中、土産物屋に寄った。買っても買わなくてもよく、特に奨められない。

6/25/12
初日の夫婦と、大阪の5人に奥方のひとりが合流。
0500時アンコールワットの朝日観賞、これも雲でイマイチ。
ホテルに戻って朝飯。
アンコールトムを観光、次にバイヨン寺院、象のテラス、南大門、バプーオン遺跡で急な階段、半分だけ登って。
マンゴーシェーク、これはうまかった、お土産物屋、アンコールクッキーを会社にお土産、妻も何やら選んで。
ランチはクメール麺料理セット。
バンテアイ・スレイ観光、双眼鏡で東洋のモナリザ、デバター干渉。
近畿日本ツーリストのホリディ(観光コース名)の森でラワンの植樹、となりはJTBの森だった。植樹証明書とアンコールワット観光証明書発給あり。
ホテルで30分だけ、妻はガネーシャをホテルで購入、シャワーと荷造り、慌ただしく。
ガイドのジェッタ氏が空港まで送り。
シェムリアップ1850発。
バンコク乗り換え、このとき1.5時間ほど遅れあり。
空港でチョコレートを家に。
これと言った土産は無く、料理もパットせず、うまかったのはマンゴーシェーク。
だが、遺跡はすごかった。ベトナム、タイ、ラオスはもともとカンボジア(クメール)だったと。

6/26/12
0600羽田着陸、帰宅。昼寝、のんびり。
ホテルはKHEMARA ANGHOL2泊。
体力的には3日でちょうど良かった。



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