裁判員2024年06月01日 15:44

10/28/10
裁判員を辞退せずの意思表示と旅費などの振込先書類を返送。

12/13/10
特別休暇を取得し横浜地裁で裁判員選任手続き。
パソコンで抽選、三三人中六人と二人の補充裁判員が選任され、私は一五番ではずれ。
経験してみたかった。

2010年 9月2024年05月26日 15:47

9/23/10
一人でペンクラブ東京に行ってきました。
国際ペン東京大会2010 文学フォーラム開会式 阿刀田 高 「闇彦」 朗読 早稲田大学大隈大講堂
おおくま講堂をおおすみ講堂と思っていて、大学の守衛で場所を訊いて分かった。(^_^)
あぁ、大隈重信のおおくまか。

2009年 11月2024年05月16日 17:41

11/14/09
最高裁から『来年の裁判員名簿に登録した』と通知がありました。
そんなものに当たるより宝くじでも当たりやがれ、というのが正直なところ。

『裁判員』とはどんな制度でしょうね?
政府は何のためにそんな制度を始めたのでしょうか
西部劇を見ると、アメリカでは大昔から『陪審員』という制度がありました。
日本はなぜ今頃になって裁判員?
なにか裏がありそうですね。

陪審員は有罪か無罪かを決めるだけで、量刑を決める権限がありません。
裁判員はどうなのでしょうか?量刑まで決めさせるのは酷です。死刑を素人に決めさせる?
なにか裏がありそうですね。

『十二人の怒れる男』という映画ありました。面白かったですね。
この映画の通り、陪審員は全員一致が原則です。
裁判員は?

最近の例では、自民党議員の裏金とか、機密費での選挙買収とか、それこそ立件して陪審員で量刑を決めるなら立候補したいくらいです。
日本には終身刑がないので、無期懲役では甘すぎるから死刑も視野に入れましょうか?
とは言っても、法令の範囲になりますが。
全ての刑事裁判に裁判員が適用されることは無いようで、何か裏がありそうですね。

終身刑以外にも、複数犯罪の場合は懲役を足し算して、懲役100年とか200年という刑もありえる国もあるようです。

2009年 7月 8月2024年05月12日 10:23

2009年7月
昨年のリーマンショックにより今年度5%減給。
(会社は7月1日から新経理年度)

8月7日
妻と渋谷、シアターコクーンで伊藤蘭の牡丹灯籠を見ました。

2009年 6月 7月2024年05月11日 11:28

6/5/09
IATAから合格通知&Diplomaの送付がありました。

7/19/09
妻の希望で上野の国立科学博物館の『ガリレオの天体観測から400年・宇宙の謎を解き明かす』に行ってきました。
ランチのとき、飲み物を買いに行っている間にテーブルに置いたお土産を盗まれてがっかり。木星の飾りとパワーストーンのアメジスト。高価なものでも無いのに。
レストランの店員に話をしようとしても誰ひとり日本語が通じません。こんな国に成り下がってしまって、もう一度がっかり。

次女の高校の理事長だった人がひき逃げをしたとのニュースで、なんとまぁー。これはびっくり。