2012年の最後 ― 2025年02月23日 16:20
11/25/12
妻と紅葉狩りに、昨日ハンティングに行った裏丹沢、神之川へ。
行きは16号線と東名の分岐付近で事故があり、2車線潰れて大渋滞。やむなく相模原でラーメンのランチ。
目的地では、ハンターが銃を剥き出しのまま公道を歩いていました。銃は人に見えないよういわゆる銃袋に入れないとダメなんですけどね。この辺りは鹿猟禁止区域だから猪猟かな。
12/2/12
裏丹沢にハンティングに行きました。熊の子供を見ましたが鳥はいませんでした。
何度かハンティングで山に入ってみると、一切獲物を狙わないと言うのは物足りなくなってきました。撃って、捕って、さばいて、食いたい。最初は山歩きだけでも良い、健康維持のため、などと考えていたんですけどね。
初狩猟 ― 2025年02月19日 15:34
だいぶ間が空いてしまいました。
11/18/12
初狩猟、エアライフルを持って単独で山に入ってみました。しかしどこに何がいるのか全く分からず、捕れるはずがありません。狩猟は経験者に教えて貰わないと無理、と知りました。
オレンジのチョッキを着ている人がいて話したところ、山梨の有害駆除をやるとのこと。川の向こうが山梨、こっちが神奈川。狩猟登録は県単位で、私は神奈川しか登録していません。
別のグループもいて、こちらは神奈川の有害駆除、猪をやるとのこと。とてもフレンダリーで、エアライフルより散弾銃の方が面白い、うちの猟友会は自由で獲物を捕って捌いて分けて打ち上げをやるまでいなくても良い、用があれば途中で抜けても良い、他のところは集合から解散まで縛りがあるのが普通だと。
猪猟の見学もさせてくれる感じだったけど、グループのボスがせっかくエアライフルを持ってきているから鳥を撃ちに行けば良い、カラスは有害だから食べなくても撃って良いし、カモはいないけどヒヨドリはいる、猪猟に付いてきても退屈する、鳥は撃ったら内臓を出すために棒きれでも良いからケツから差し込んで回して抜かないとダメと。別のひとは、鉈を持っているか、ナイフを持っているか、無線を持っているかと訊かれました。大物猟ではいずれも必需品のようです。
鳥がいるという教えて貰った場所に行ってみたけど、話だけでは良くわからず、この辺では住宅も近いし撃てないと諦めました。場所が違っていたのかも。
まぁ、でも、銃を持って山に入るという体験だけはできました。何かいるかな、というドキドキ感はパラグライダーに勝るかも。
三笠 ― 2024年10月14日 17:42
10/8/12
妻と横須賀の三笠を見に行きました。
三笠、戦艦です。検索したら戦闘艦とのこと。
空母は航空母艦、飛行機を載せる軍艦。
潜水艦は省略。
駆逐艦は潜水艦をやっつける奴、と思っていましたが検索したらいろいろ複雑。私が思っていたのは駆潜艇というらしく。
掃海艇は機雷を除去する奴。
艦は軍艦、民間は船。
しかし、巡視船、巡視艇というのもあります。
艇は艦より小さいものでしょう。船より小さいのが舟のように。
旗艦、艦隊の司令官が座乗する艦。
三笠というのはどこかの地名から?
ところで、やはり人類は戦争をしなければならなかったのでしょうか?
当時の大国ロシアに勝った、とはいってもどれだけのひとが死んだのか。
戦争で殺されたくも殺したくもありませんね。
鉄砲の音が聞こえないところにいる奴が、殺してこいとか死んでこいと言って、それに従う人間、不思議な存在です。
あの時代に列強との不平等条約改正に命を懸けた男もいれば、現代は総理に就任するやいなや白人から首輪を貰おうと駆けつける犬もいますね。
猟友会 ― 2024年09月28日 17:02
10/6/12
猟友会鶴見支部宅を訪問、狩猟登録手続きを依頼しました。
支部長が北海道で撃ったというシカの缶詰を2個貰いました。業者が缶詰にしたものです。
後日食べたところ、鯨の大和煮にそっくり、メッチャ美味!人生最初で最後です。
空気銃だけでなく散弾銃もをやれと散々勧められました。ほとんどただで銃を用意してくれると。
狩猟用の散弾の許可が猟友会から出るからそれを射撃に使ってもいいので、申請をスキップできる、射撃用の散弾は狩猟には使えないと教えて貰いました。射撃は警察、狩猟は環境庁の許可だから、、、この辺は???
装薬銃(火薬で弾丸を発射する、散弾銃とライフル銃、つまり空気銃は除く)の弾丸はいちいち警察署で許可証を貰ってから購入する必要がありますが、狩猟に使う分の許可証は猟友会から貰える、ということです。
射撃用の散弾はクレーを割るだけなので安物、狩猟用の散弾は獲物に応じて粒のサイズなどそれなりにちゃんとしたものでないとダメなようです。
若い人が狩猟という泥臭い、ダサい、金もかかる、残酷?そんな趣味をやらず、しかし現役は老化してやめていくので、ハンターは減少するばかり、銃も引き取ってくれるならただでも良いというひともいるそうです。
日本ではコレクションや護身用として銃を所持することは出来ず、使わない銃は処分しなければなりません。
ところで、コレクションや護身用として銃を所持できれば、国を守るためにも使用できると思いませんか?
侵略軍にとってゲリラ戦ほどやっかいなものは無いそうです。制服を着た兵士ではなく一般市民が武装して侵略軍と戦うのです。
その銃口は市民に対して有害な自国政府に向くこともあります。それが、アメリカ合衆国憲法修正第2条だそうです。
江ノ島とライン ― 2024年09月26日 10:46
9/24/12
妻と江ノ島へ遊びに行って、タワーに登って、洞窟に入って、船で戻りました。ランチは海鮮丼でした。
9/30/12
娘から聞いて、携帯にLineというアプリを追加、チャットや無料通話ができるもの、とのこと。
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