コロナの頃-7 ― 2024年03月26日 06:35
2021年11月26日
感染症のせいでとっても久しぶりの観劇となり、エキサイティングでした。
例によって妻の選択ですが、寺山修司系統ではなかったのでストーリーを追うことが出来ました。
舞台は映画とは違う『生』感があります。しかも、8列目で俳優の顔がよく見えました。
映画でしか表現出来ないもの、舞台でしか表現出来ないもの、文章でしか表現出来ないもの、絵画、音楽、いろいろ楽しみたいですね。
このエントリのトラックバックURL: http://sparky.asablo.jp/blog/2024/03/26/9669806/tb
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。